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●おたふくかぜは耳下腺が腫れる病気です。 おたふくかぜは、ムンブスウイルスが耳下腺にある唾液腺に感染して起こる病気です。 発熱して耳の下が腫れ、おたふくのようになるのが特徴です。 軽く済めば腫れが目立たず終わることもありますが、通常は治るまでに1週間程度かかります。 合併症を起こす確率も高いので予防接種が勧められています。 腫れがひいて担当医の許可が出るまでは保育園・幼稚園・学校などには通えません。 ●合併症や思春期以降の感染が心配です おたふくかぜで怖いのは、無菌性髄膜炎といって焼く40人に1人がかかるおそれがある合併症です。 脳炎や難聴を併発する心配もあり、特に難聴には毎年600名程度がかかって一生治りません。 大人になってかかると重症になりやすく、睾丸炎や卵巣炎を併発することもあります。
接種前・接種後のポイント
接種前・・・熱や咳など風邪症状があるときは接種を控えましょう。
接種後・・・接種2〜3週間後に1/100の割合で発熱や耳下炎の腫れがありますが自然に治ります。 数千人に1人の割合で、無菌性髄膜炎を起こすことがあります。 発熱・嘔吐・グズグズが続くときは受診してください。 | ||||||||||||||||||||||||