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●小児まひを予防します。 ポリオワクチンで予防する小児まひは、便などを介してポリオウイルスに感染して起こる病気です。 感染しても症状が何も出なかったり、下痢や風邪のような症状で軽く済むことがほとんどですが、薬2千人に1人の確立で発熱が続き手足のまひが残ったり亡くなってしまう事もあります。 ●根絶されても接種は必要です 予防接種のおかげで、日本を含む西太平洋地域では2000年にポリオの根絶宣言が出されました。 ですが、まだ南アジアやアフリカでは流行している地域もあり、いつ感染した人に接触するかわかりません。ですから、これまでどおり接種の必要があります。 ごくまれにワクチンが毒性をもつことがあり、接種した子の便から感染する可能性があります。
接種前・接種跡のポイント
接種前・・・明らかに下痢をしているときは、ポリオウイルスが増える前に排泄されてしまうので
受けられません。風邪で咳き込むときも見合わせることがあります。 接種後・・・接種後30分以内に吐いてしまったときは、飲みなおしになります。 ワクチンを飲んで30分間は指しゃぶりやおしゃぶり・飲食など控えましょう。 ワクチンを飲んだ後のうんちに含まれているウイルスが家族に感染し、まひを起こすことがあり ます。接種後1ヶ月くらいは、うんちの始末に気をつけよく手を洗いましょう。 | ||||||||||||||||||||||||